自己紹介

出身 | Birthplace

岐阜県関市出身

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経歴 | History

2019.04 - 2022.03: 岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 情報コース
2019.04 - 2022.03: Bachelor of Engineering. Department of Information Science, Faculty of Engineering, Gifu University

研究室 | Laboratory

〒501-1193
岐阜県岐阜市柳戸1-1
岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 加藤研究室

発表 | Publication

共著:2023 QCAV Yusei Yamada, Shiryu Ueno, Takumi Oshita, Shunsuke Nakatsuka and Kunihito Kato:”ACL:Active Curriculum Learning to Reducing Label Efforts”(発表予定)
共著:2023 山田 悠正, 上野 詩翔, 尾下 拓未, 中塚 俊介, 加藤 邦人:"能動カリキュラム学習によるアノテーション効率化",日本興業出版「画像ラボ」 (2023年5月以降号掲載予定)
共著:山田 悠正, 上野 詩翔, 尾下 拓未, 中塚 俊介, 加藤 邦人:"能動カリキュラム学習によるアノテーション効率化", 精密工学会論文誌(投稿中)

スキル | Skills

: Python PyTorch : Pytorch
研究に用いる言語で最も使用頻度が高いです.
: java
学部2,3年次にWeb,Androidアプリを制作.
詳細は「過去の研究」の「個人製作アプリ」をご覧ください.

Private

趣味 | Hobby バレーボール,音楽,お菓子作り.
コーヒー,紅茶も大好きで,休日に作ったお菓子と一緒に楽しんでいます.
サークル活動 | Club activities バンドサークル,バレーサークルに加入.
活動の詳細は「学外活動」をご覧ください.
アルバイト | Part time job 塾講師

加藤研究室に入った経緯

目的 | Purpose サービスの維持についてもともと興味がありました.
AIを用いた「自動化」に関する技術について学ぶために加藤研究室を志望しました.

2カラムで使う事もできます

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2カラムを使う際の解説

まず、2カラムにしたいブロックの外枠として、c2ブロックを作ります。
その中に、mainブロックとsubブロックを入れて下さい。
ここのmainブロックというのは、classでつけた名前で、main要素とは異なります。(.mainとmainの違い。)

<div class="c2">
<div class="main"> ※ここにメインコンテンツの内容を入れます。 </div>
<div class="sub"> ※ここにサブコンテンツの内容を入れます。 </div>
</div>

画面幅が800px未満の小さな端末での閲覧時は

サブメニューが上で、メインコンテンツがその下に配置されます。順番を逆にしたい場合(メインコンテンツを上にしたい場合)、cssフォルダのstyle.cssの「.main」と「.sub」にある「order」の数字を入れ替えて下さい。
入れ替えた場合、大きな端末でも順番(左右ブロック)が入れ替わってしまうので、大きな端末だけは今のままがいいなら、style.cssの下の方にある、
@media screen and (min-width:800px) {
の中にある、
「.main」に「order: 2;」を、「.sub」に「order: 1;」を新規で追加して下さい。

小さな端末時にサブブロックなど任意の情報を非表示にして、開閉ブロック内に表示させる方法

現状のままだと、800px未満で見た際にサブメニューが結構場所をとるので、それを非表示にして代わりに開閉ブロック内に表示させる方法の紹介です。
既存のサブメニューをそのまま開閉ブロック内に表示させる事はできないので、手作業で別途用意します。

まず、html側の開閉ブロック内にある、
<div class="sh">
・・・
</div>

の中に、小さな端末時にのみ表示させたいサブブロック情報などをあらかじめ入力しておきます。

次に、小さな端末時で非表示にしたいサブブロック情報などに、
class="pc"
と指定しておきましょう。
既にclassばある場合は半角スペースで区切って追加します。
例:<div class="sub pc">

注意点ですが、sh内に追加する際、<div class="sub">ごと入れてしまうとレイアウトが崩れる可能性があるので、subは含めず中身だけ入れて下さい。

背景に色をつけたタイプ

<section>を<section class="bg1">にするとこのブロックのように背景に色がつきます。

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トップページの動画について

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動画を入れ替える場合

動画を入れ替える場合、ロゴの配置バランスが崩れると思うので、その場合はcssフォルダのstyle.cssの
.home header #logo {
の中にある、
padding-top
の数値を調整してみて下さい。ブレイクポイントごとに設定がある場合があるのでチェックをお忘れなく。

固定画像に入れ替えたい場合

html側の<video src〜〜>の1行を削除し、代わりにimgタグを入れて下さい。
この場合も画像サイズによってロゴの配置バランスが崩れるかもしれないので、その際は上で解説しているpadding-topを調整して下さい。

地球の動画のaep(After Effects)ファイルも梱包しています

※ここで解説していない部分についてのaepファイルのサポートは行っておりませんのであらかじめご了承下さい。

「_aep」フォルダにaepファイルと地球のpng画像を梱包していますので、After Effectsを使える場合は直接編集してご利用頂く事が可能です。

タイムラインパネルには、以下の3つレイヤーがあります。

  • 「bg」…地球を除く背景部分のモヤモヤ映像。
  • 「アクセント」…地球が一瞬拡大して現れるアクセント用映像。
  • 「地球」…回る地球映像。

それぞれのレイヤーを選択した状態で、「エフェクトコントロールパネル」を開くと、設定している色など含めエフェクトを変更できます。
プロジェクトパネルの「プリコンポジション1」をダブルクリックすると、地球のベースを編集できます。(ドット具合や色の変更。)2枚あるglobe.pngのレイヤーにそれぞれ、ドット(エフェクトで)と枠線(レイヤースタイルで)が設定されています。